3/6、円山川水系、出石川支流、畑川編

今回は昼から一瞬だけ自宅から20分程度の出石川の支流、畑川を攻めてみることにした。

出石といえば6河川もヤマメの放流河川があるけれど、他の川と比べたら砂の堆積がかなり多い印象がある👌

宮津〜丹後〜出石の河川の川底には砂利があまり無く、黒くて小さい岩に白い砂が溜まった独特の見た目をしているのが特徴で、上流に行けばだんだんと岩が大きくなっていく🙄

山の開発が進んでいるのか、山そのものが枯れ気味なのかはわからないが、渓流魚の心地がいい川の印象とはかけ離れている🤥
そんな不安要素もあって、出石川水系の攻略はあまり乗り気ではないんだよね〜😅


畑川は奥山渓谷と河本川の間に挟まれたここらへん😉

川選びの理由としては流程が短くて楽そうだから✌️
今回は時間も押してるし🙄雨も降ってるし🙄


渓流釣り師としてあるまじき、歩かず濡れず汚れずで楽して魚を釣りたい性格のイチハランは初っ端の2回戦目からニートモードに突入していた。


相変わらずのどんよりした天気って事もあり、やる気としてはイマイチ🙄



とりあえず畑川に到着😉
こんな感じで小さい堰堤がかなり多く、前回の釣行と同じで川としては少し狭い感じ

オマケにカワウやシラサギがアホみたいにスタンバイしている状態でやりたい放題なんだけど〜🤥
でも裏を返せば魚がいるって解釈もできる訳だし気を取り直して竿入れしていく👍



けれども当たりが一切ない🙄
ヤバい!!!またしても坊主か??


見た目はいいのに魚が出ない

石裏とか堰堤下には何かと着いていそうなもんなんだろうけど、、、、


釣れん!!!!

マジで釣れない😂

まあこんな日もあるよね〜て事で今日はこの場所にて納竿する事にした😅

やっぱり腕が悪いのかな〜??それとも自分自身のやる気の問題??それともエサがあまり良くなかった??

問題点を挙げればきりがないが、そもそも豪雪地帯で有名な但馬地方なんだからまだまだ春の気候とは程遠いから活性が低いのも仕方ないかもしれない。



次こそはヤマメの顔が見たいね🥹